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薬剤師のブログ

こんにちは、野村クリニックの薬剤師です。
ついに梅雨開け宣言が出され、暑い夏がやってきました。
セミの鳴き声やあったかい風を感じながら、
熱中症の季節がまたやってきたんだなぁと思うこの頃です。
なので、今回は「熱中症対策」につてい調べてみました。
厚生労働省の資料にとても参考になる資料がありましたので参考にされてください。
基本的には体を冷やす対策が主になるようです。
このほかにも、水のシャワーで体を冷やしたり、
冷房の効いた場所で涼む時間を作ったりする。 などの対応があるようです。
また、高齢者になると、体から熱がうまく逃げていかないため
厚生労働省がほかの対策も紹介していたので参考にされてください。
この資料でもそうですが、
やはり、「エアコンをつけること」が健康に夏を乗り越えられるかの分かれ目になっているようです。

今年は毎年より夏が暑くなるとも聞いています。
熱中症と症状が似ている、コロナ感染症も流行っていますので、
エアコンを利用して体を冷やすように注意したほうが
夏を健康な状態で乗り越えられそうです。

自分もエアコンの温度をうまく調整して、ちょっと寒いくらいで頑張りたいと思います。

以上、薬剤師の独り言でした。

薬剤師のブログ

こんにちは、野村クリニックの薬剤師です。
最近、ジメジメしているうえに、セミが鳴くような暑さになりました。
晴れていると、外を歩くだけでじりじりと焼かれているような気さえします。
こんな時は、「熱が体に溜まって熱中症になりやすい」とは言いますが、
では一体どうすれば、体に溜まる熱を克服できるのでしょうか?

今回は、熱順化について調べてみました。

日本気象協会の資料にとても参考になる資料がありましたので参考にされてください。
この資料によると、熱がこもりやすい人は、汗に塩分が多くべっとりとした汗をかいているようです。
また、体温が高くなることも特徴なので体温を測って微熱や熱があると思われるときは、
外に出たりせずに涼しいところで安静にしておくのがいいようです。

そんな状態から
〇1週間に5回の30分のウォーキングや15分のジョギングをしたり
〇2日に1回湯船につかってリラックスしたり
〇1週間に3回の30分間サイクリングを楽しんだり
〇ヨガ、筋トレ、ストレッチを毎日30分してみたりすることで、
汗をかく時間を作ると、体が自然に熱に対して順応していき、
体が熱を蓄えにくくなるそうです。
ただし、熱中症の症状が出ているのに汗をかきたいからと続けるのはNGです。
このような症状が出てきた場合は、下記のように応急処置をしてください。
エルニーニョ現象やらラニーニャ現象やらで暑い夏が近づいているようなので、
暑くなる前に体を熱に慣らして、
今年の夏を乗り切ろうと思う今日この頃です。

以上、薬剤師の独り言でした。

薬剤師のブログ

こんにちは、野村クリニックの薬剤師です。
湿気の多い季節となりました。
こんな季節は、カビやダニが増殖する嫌な季節です。
なので、今回は季節がら増殖しやすい「カビ・ダニ」対策について調べてみました。
<カビ・ダニが増殖すると何が悪いのか>
カビは胞子を出すため、ほっておくと部屋の中がカビの胞子で満たされるため、呼吸をするだけで、体の中に入ってきてしまいます。
また、ダニはその死骸や糞便がホコリにくっついたり、そのまま空気中を漂ったりしますので、これらも呼吸するだけで体の中に入ってきます。
これらの異物に対して、免疫が体の防衛のために働くため、結果としてアレルギー症状としてあらわれてきます。
具体的には、ぜんそく、咳、痰、倦怠感、息切れなどです。
なので、「ちょっとした風邪かな、ほっとけば治るかな?」と思い放置していると、
呼吸困難で救急搬送された方がいるそうで、、、、
ちょっと注意した方がいいかもしれません。
部屋の掃除をしても咳や痰、倦怠感、息切れが治らない場合は、医療機関を受診することをお勧めします。

<カビ・ダニ対策>

では、いったいどんな対策をすればいいかなのですが、厚生労働省のリーフレットにわかりやすいものがありましたので、参考にされてください。

カビ対策について

ダニ対策について

結局のところ、換気と寝具の洗濯、部屋の掃除が大切なのだとわかりました。
つまり、気分転換に部屋の掃除と模様替えを行うと、案外カビ・ダニ対策になりそうなので
時間のある時に、寝室だけちょこっと模様替えしてみるのはいかがでしょうか?

以上、薬剤師の独り言でした。

お知らせ

長い間お休みをいただいておりました。
野村クリニックの薬剤師です。

コロナに感染し、Drストップ&働き方改革があり、ブログの更新が停止していました。
ご迷惑をおかけして申し訳ありません。

頻度は減るかもしれませんが、コロナも落ち着いてきたことから、
この度、ブログ再開の運びとなりました。

拙い記事でご迷惑をおかけするかもしれませんが、
地域に貢献できるよう微力ながら頑張って続けていきたいと思います。

以上、再開のお知らせでした。

薬剤師のブログ

こんにちは、野村クリニックの薬剤師です。
今日のテーマは「湿気」です。
なぜなら、台風によって運ばれてきた湿気のおかげで、
部屋の中の湿度が80%を超えているからです。
とても生活環境としては良くないことだと思うのですが、どうして良くないのかいまいちピンときません。
ですので、今回はこのことについて調べてみました。

<湿度とは>

大気中に水蒸気の形で含まれる水の量です。
空気のしめり具合を表すものです。
一般的に利用されている湿度計は、
気温に合わせて空気に含むことのできる水蒸気の量が異なるので、
現在の気温で最も空気が水蒸気を含んでいる状態と比べて何%なのかを示しています。

<湿気が多いときのメリット>

〇インフルエンザウイルスは湿度50%以上に維持することで、死滅しやすくなります。
ただし、ポリオウイルスの場合は、逆に死滅しにくくなったそうです。
また、ウイルスによっては湿度が高いと生存率が大幅に上昇したそうなので、
湿度を高くするとウイルスが減少するわけではないようです。
〇肌の保湿効果が高くなる。

<湿気が多い時のデメリット>

〇湿度70%を超えると、カビが生育しやすい環境となります。
〇湿度70%~80%で、ダニが生育しやすい環境となります。
これらのカビ、ダニは人間がアレルギーを起こす原因となっていることから、
アレルギーを起こしやすくなると考えられます。

<適切な湿度>

以上の事や湿度が低い場合の弊害についても考え、
・ウイルス感染
・ダニやカビによる微生物汚染
・アレルギー症状
・静電気
・粘膜(目・鼻・のど)
・皮膚
これらの項目の影響を考えたうえで生活しやすい湿度について考えると、
適切な湿度は、40%~70%が妥当とのことでした。
現在、湿度が80%を超えています、
残念ながら、コロナは湿度60%以上で感染力が増すという報告もあるらしいので
インフルにはならないかもしれませんが、コロナにはなりそうな気がします。
それから、カビが育ちやすい環境なので、保湿された肌にカビが感染することも考えられます。
凍ったペットボトルや除湿器、エアコンの冷房やドライなど
いろいろな道具をつかって何とか適切な湿度に近づけるように頑張りたいと思います。
以上薬剤師の独り言でした。

薬剤師のブログ

こんにちは、野村クリニックの薬剤師です。
今日のテーマは「熱射病」です。
なぜなら、最近コロナの薬の説明で外に出ることが多くなったのですが、
日差しが熱くて厄介だからです。
はじめは汗が出るくらいなのですが、だんだん頭がクラクラしてきて、最後には頭痛がしてきました。
でも、これって熱中症の症状ですよね?
いまいち熱射病についてわかっていないことに気づいたので
今回はこのことについて調べてみました。

<熱射病とは>

熱射病の3徴候といわれている
〇意識障害
〇40℃以上の発熱
〇発汗が停止し、皮膚が乾燥した状態
これらの状態があてはまる場合、
脳による体温調節機能が働いていないため、
体温が異常に高いにもかかわらず、
発汗がなく皮膚が乾燥している点が熱中症と大きく異なる点である。
との事でした。

<熱射病になりやすい人は>

大まかにわけると2種類の方が当てはまるそうです。
①高齢の方で、座っている時間が長く、エアコンが嫌いであまり使わない、
また、水分もあまり積極的に摂取しない人
このタイプに該当する人は2~3日程度で、熱射病になるそうです。
ただし、例外として小児が高温の車内に放置された場合は、急速にこのタイプの熱射病が起こるそうです。

②若く健康的で活動的な方で、高温の環境で、激しい運動や動作を伴うことを行う人
このタイプに該当する人は急激に熱射病になるそうです。

どちらの場合も、精神状態や神経機能を障害する特徴があるそうなので、
熱射病にならないように用心するに越したことはないと思います。

<対策>

熱射病になっている人は、救急車を呼んだあと、とりあえず冷やすことが大切です。
蛇口が近くにあるようでしたら、ホースなどで水をかけ続けて、救急車を待つと、
入院してから回復までの時間が短くなるそうです。
熱射病になる前であれば、やはりクーラーで部屋を涼しくすることが大切なようです。
気温31度で熱中症の患者さんが急激に増加し、
気温35度で救急搬送、つまり熱射病になる人が増加するというデータもあるので、
寒すぎるようであれば、せめて27度ぐらいに維持するのがいいかもしれません。
※ただし、熱中症で体が熱を持っているときは、温度に関係なくできるだけ部屋を冷やすことをおすすめします。
以上の事から、
最近、外をよくウロウロしているので、
クーラーで涼しい空間を作って、
外から帰ってきたら、出来上がっている涼しい場所で体を冷やし、
お茶で水分を補充して、塩タブレットで塩分を補充しながら、
この暑さを乗り切りたいと考えています。
以上、薬剤師の独り言でした。

薬剤師のブログ

こんにちは、野村クリニックの薬剤師です。

今回のテーマは「熱中症の仕組み」についてです。
なぜなら、ラニーニャ現象とエルニーニョ現象の移り変わりが早いので、今年は冷夏になるでしょう。と聞いていたのに、酷暑です。
コロナの服薬指導で外に出ただけで、腕がサンバーン(日焼けによる炎症)で赤くなっています。
これは本格的に熱中症に注意しないといけないと心を入れ替え、熱中症の仕組みから熱中症対策を考え直さないといけないと考えたからです。

<熱中症の仕組みとは>

環境省が作っている熱中症マニュアル2022にわかりやすい図があったので参考にされてください。
また、厚生労働省の「熱中症診療ガイドライン」では、
熱中症は、体内での熱の産生と熱の放出のバランスが崩れて、体温が著しく上昇した状態であり、
体の熱を増やす気象条件には、気温、湿度、風速、放射熱(日差し)があり、
気温が高い
湿度が高い
風が弱い
日差しが強い
これらの気象条件はいずれも体から熱が放出されるのを妨げ、熱中症の発生リスクを増加させる。
特に、熱中症の患者が急増する気温31℃や、
熱中症による救急搬送者が大量発生する気温35℃以上においては注意と対策が必要となる。
との事でした。
これらの事から、大切となることは、
〇体を冷やすために汗をかくこと
〇体を暑さに慣らすこと
が大切なのではないかと考えました。
よって、

<まず、体を冷やすために汗をかくための対策は>

水分と塩分の摂取だと思います。
なので、飲み物について調べてみました。
今回は、厚生労働省の「働く人の今すぐ使える熱中症ガイド」にわかりやすい図がありましたので参考にされてください。
この図に書いてあるように、塩分が0.1g~0.2g含まれている飲み物を飲むと汗で失った塩分を補充できるようです。
また、熱中症で倒れた方を救急搬送するまでの間、体を冷やす方法として以下のような方法があります。
体が熱く、意識があやふやな方など、救急搬送の対象となる方を搬送する状況になった場合は、このような対策を行ってみてください。

<次に、体を暑さに慣らす対策には>

厚生労働省の「働く人の今すぐ使える熱中症ガイド」にわかりやすい図がありましたので参考にされてください。
この図から、
歩いたり、走ったりなどは時間が無くてできない方もおられるかもしれませんが、
せめて、2日に1回は入浴して20分ほど湯船につかるだけでも、熱中症対策になるようです。
ここまで、対策を考えてきましたが、やはりおおもとは涼しい環境を用意することと、熱中症が起こりやすい環境に順応することのようです。
とりあえず、湯船をはって20分入浴したあと、クーラーの効いた部屋で涼みながら、自作麦茶を飲むことで、熱中症にならないよう気を付けたいと思います。
以上、薬剤師の独り言でした。

薬剤師のブログ

こんにちは、野村クリニックの薬剤師です。

今回のテーマは「熱中症の症状」です。
熱中症に気を付けましょう!!とニュースでよく聞くのですが、
いったいどんな状態になったら、それが熱中症なのかいまいちピンときません。
なので今回は、熱中症の状態が軽い状態、症状の悪化が進行した状態、重篤な状態になったとき、
どのような状態になり、それぞれどのような対策をすればいいのかについて考えてみたいと思います。
今回は、京都府のリーフレットがわかりやすかったので参考にされてください。
また、元となった環境省のリーフレットも参考にされてください。
これらのリーフレットより、

<熱中症が軽症の場合>

〇しびれ
〇めまい
〇立ちくらみ
〇こむら返り(足がつる)
〇気分が悪い
〇ボーとする
などの症状があらわれてくるようです。

<対策としては>

〇冷やした水分と塩分の補給
〇涼しい場所への移動
〇安静にして体を休める
といった対応でよいそうです。
軽症の状態で対策できればいいのですが、
油断して対策を怠り、熱中症が軽い状態を悪化させてしまうと、次のような状態に変わっていきます。

<熱中症の症状が悪化した場合>

〇頭痛(ガンガンするもの)
〇吐き気
〇嘔吐
〇体がだるい(倦怠感)
〇意識がおかしい(呼びかけに対する回答が的外れである)
などの症状があらわれてくるようです。

<対策としては>

〇涼しい場所へ移動
〇水分と塩分の摂取(※自分で摂取できなくなっている場合は医療機関へ受診)
〇衣服をゆるめる
〇安静にして体をやすめる
〇濡れたタオルなどを大きな血管がある場所にあて、うちわなどであおぐことで体の熱を冷やす
といった対応でよいそうです。
最後に重症となった場合ですが、
〇体が熱い
〇意識がない
〇まっすぐ歩けない、走れない
〇痙攣をおこしている
などの症状になるようです。
この場合、救急車を呼び、すぐにでも医療機関へ搬送してください。
ここまで、熱中症の症状について考えてきました。
めまいやたちくらみ程度のときに、体を冷やす対策をすることが大切なんだなぁと思いながら、
最近はコロナのおかげで炎天下の中走り回っているので、せめて水分補給と塩分補給は忘れないようにしたいと考えています。
最後に熱中症のフローチャートと気象協会の熱中症対策のリーフレットがわかりやすかったので、参考にされてください。
以上、薬剤師の独り言でした。

薬剤師のブログ

こんにちは、野村クリニックの薬剤師です。

今回のテーマは「熱中症対策」です。
とはいえ、熱中症対策はいろいろあり過ぎるので、どれから始めていいかわかりません。
なので、熱中症の最大の原因、体の温度が上がっているのを何とかするにはどうすればいいかを考えてみます。

<まず、熱中症の状態とは>

体の外からもらう熱は多いのに、体から熱を放出するのは難しいという状態が熱中症の状態です。

よって、対策をするには、
〇体が外からもらう熱を少なくする。
〇体から熱が放出できるようにする。 の二つに絞って対策をするとうまくいきそうです。

<対策について>

環境省がわかりやすいリーフレットを作成していました。こちらを参考にされてください。
環境省:熱中症予防のポイントより
https://www.wbgt.env.go.jp/heatillness_pr.php#keypoints
リーフレットを参考に対策を考えると、

<〇体が外からもらう熱を少なくするには>

・日光を遮り、風通しをよくする
・すだれなどを活用して日差しを和らげる
・不要不急の外出は控え、できる限り、冷房の設備が稼働しているところへ避難する
など
これらのことが、外からもらう熱を減らすのに役立ちそうです。
次に、

<〇体から熱が放出できるようにするには>

・のどが渇くまえに、水分と塩分の補給をする
・無理な節電はせずに、冷房を夜もしっかり使用する
など
これらの事が、体から熱を放出するのに役立ちそうです。
今年は冷夏と聞いていますが、外に出ると暑さで参ってしまいそうになる今日この頃です。
しっかり、冷房を使って、体を冷やし、日よけを使って日差しをやわらげ、始まろうとしている夏を乗り切れるよう頑張ろうと思います。

以上、薬剤師の独り言でした。

薬剤師のブログ

こんにちは、野村クリニックの薬剤師です。

今回のテーマは「熱中症の応急手当」です。
なぜなら、日差しが強くなり、梅雨のせいで湿度が高い状態が続いているからです。
湿度が高く、気温も高くなると、
真夏のように湿度が低い場合よりも、汗による体の冷却がうまく機能しないため、
熱中症になるリスクが高くなるからです。
もし、熱中症の方をみかけたらどうするべきか、、、
今回はこのことについて調べてみました。

まず、どんな人が熱中症になっているのか症状について考えてみました。
厚生労働省がリーフレットを作っていたので参考にされてください。
厚生労働省:熱中症を防ぐために知っておきたいこと熱中症予防のための情報・資料サイト より
https://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/kenkou/nettyuu/nettyuu_taisaku/pamph.html#pamph01

<熱中症の症状>

軽度であれば、
〇めまい
〇立ちくらみ
〇生あくび
〇大量の発汗
〇筋肉痛
〇筋肉のこむら返り

これらの症状を訴えている人は熱中症の可能性ありです。
さらに、病状が進んだ場合の症状は
〇頭痛
〇嘔吐
〇倦怠感
〇虚脱感
〇判断力の低下
〇集中力の低下

これらの症状があらわれるそうです。
では、これらの症状を訴えている人に出会った場合どのような対応をすればよいかについて調べてみました。

<熱中症が疑われる人を見かけた場合の応急処置には>

〇エアコンが効いている室内や、風通しのよい日陰など涼しい場所へ避難させる
〇衣服をゆるめ、体を冷やす
※体を冷やす場合は、首の周り、脇の下、足の付け根など大きな血管が近い部分を冷やすと効果的です。
〇水分・塩分、経口補水液などで、体から失った水分やミネラルなどを補給する。
重要:
自力で水が飲めない、「大丈夫ですか?」などの質問をしても応答がおかしい時は、
ためらわずに救急車を呼んでください。

との事でした。
今年は、エルニーニョ現象とラニーニャ現象の変化の影響で冷夏がくると聞いていますが、
カナダ、アメリカやロシアで山火事が起こったりしていて異常気象がいたるところで脅威をふるっていますので、
安定していない気候が続いている中でも、気を付ければ対処できる熱中症にはならないよう
頑張っていきたいと思います。

以上、薬剤師の独り言でした。
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